マレーシア旅行①~ぺヤングじゃないよペナンだよ~
アイ♡ぺヤング?
いいえ、ペナンです。
ついこの間イタリアで、きゃっきゃうふふとはしゃいでいたのも束の間。
やって来ましたよ。マレーシアはペナン島へ。
この貧乏人がまさかの、2カ月連続海外旅行。
我ながら、信じられない暴挙ですよ。その所業たるやいと愚かですよ。
しかしコレには訳がありまして。それっつーのが、学生時代からの友人が旦那ちゃんのお仕事の関係で、現在ペナン在住なんです。なもんで、泊めてくれるって言うもんだから、この貧乏人がバカみたいに浮かれた挙句に上機嫌で航空券予約です。
通帳事情的には、もうコレ完全な悪ふざけですからね。収入と支出の関係がえらいこっちゃですよ?コレ。
がしかし、すべてはもう済んでしまったこと。言ってもしょうがないんです。
ってなわけで、マレーシア旅行編行ってみよー!
まずはじめに、2013年の時点では、ペナン島への直行便はございません。
なもんでクアラルンプールで乗り継ぎしたんですが、それが早朝だったため、開店しているお店は皆無。その様子たるや、終末きました?っつーくらい無人なわけ。
あたしのとこにはお知らせとかちょっと来てないんですけど、あ、もしかしてCM?打ってない?あぁそーですか、なんか、いざとなったらあっけないもんですね、終末も。えぇ。
っつーくらい閑散としていたんですが、ここで末裔、お店に降りているシャッターが気になりました。
それがコレ。
目が粗い。
クアラルンプールの空港の店舗、シャッターの目が粗いよ!
手とか余裕で入るし、下段のガムどころか500のペットボトルも余裕で出るしね。いや取りませんよ?末裔はそんなことはいたしませんよ。だけどこれ、もうちょっとあったんじゃねーの?って思わずにはいられなかったんですよ。
ただそれだけなんですけれども、皆さま。早朝にクアラルンプールでの乗り継ぎをした際に、お店のシャッターの目が粗かったからといって、邪心を起こしてどうか商品を盗りませんように。そこは外国。
出来ごころでしたじゃ済まねーこと請け合いだから。
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