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野良の末裔

あたし旅に行ってきたから、ちょっと話を聞いてって!

マレーシア旅行⑪~気分は国際交流日本代表~

海外旅行 マレーシア2013

 さてさて。

さらばペナン!つって帰国の途についた末裔でしたが。

海外旅行での乗り継ぎではよくあることですよね。

飛行機がなかなかやって来ないというトラブル。だいたい3時間ほど待たされたでしょうか?ペナン発の飛行機が遅れれば遅れるほど、クアラルンプールでの乗り継ぎ便に乗り遅れる可能性がでかくなるじゃないですか?

大丈夫です。飛行機はまってます。

そんな言葉を信じたこともありました。それはウィーン発のモスクワ乗り継ぎ成田行きがそうだった。

でもモスクワで飛行機は、末裔を待っていてはくれなかった。

その後、モスクワ→北京→上海→成田っつーたらい回しの刑に処された記憶は未だ風化していねーから。体内時計狂いまくりで顔が青白くなったことをよく憶えてます。

で今回ももれなくハラハラいたしましたが、クアラルンプール空港では無事に成田行きの飛行機に搭乗することができました!でもそれはクアラルンプール空港を駆け抜けたからではありません。幸い、クアラルンプールでも成田行きが遅れてくれていたのです。

そして遅れていた理由ですが、

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↑ おそらく彼ら。

同じ制服に身を包んだ多数の若人(推定年齢15~17歳)御一行さま。

我々は彼らと同じ飛行機だったもんですから、搭乗の列に並んだ時に前後左右彼らなわけ。

囲まれた。

ぱっと見めっさアウェーじゃん。

だってチラチラみんなして我々を見ているわけですよ。そしてぽそぽそと耳打ちも聞こえてくるもんで、なんぞなんぞ?と思っていたんですけれども。

突然ですよ。

我々に向かって若人たちが一斉に、

コンニチワーコンニチワー言い出しまして。

もうね、前後左右からコンニチワ。

しかも皆さん素敵な笑顔。

なにこれ突然の国際交流じゃないですか。ここでの我々の対応次第で、彼らの日本人に対する印象に大きく影響するといっても過言じゃないじゃないですか。

いわば我々突然ではありますが、国際交流日本代表に選出されてしまったわけ。

その結果、全力尽くせたと思います。そりゃあもう四方八方にペコペコペコペコ、コンニチワー言いながら、挨拶しまくりましたからね。もちろん少し微笑むことも忘れませんでした。

しかし彼らの礼儀正しさには敵わなかったわ。末裔、完敗です。

だってこのど庶民に挨拶する際にも、ちゃんと脱帽してくれるんだぜ?脱帽、いきなり出来る?

もしあたしが帽子かぶっている時にばったり安倍ちゃん総理にでも出くわしてご覧よ。多分パニック起こして、帽子の存在すっかり忘れる。結果脱帽しないで終わる。こういう礼儀作法って、日々の積み重ねだったりするじゃないですか。彼らはそれが身についているわけですよ。

しかも飛行機が日本に到着して降機する時も、他の客を優先的に通してくれる紳士ぶり。

もうね、感心からの感動。彼らの礼儀正しさに末裔感激しました。

ほんとにいい青年達で、ほんの少しだけでしたが接する機会に恵まれて嬉しかったです。

 

で。

それじゃあ彼らは一体何者かについてですが。

どうやらこちら。

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日本・インドネシア経済協力事業協会。

通称JIAEC(ジーク)。

アジアの緊密な発展のため優秀な技能者を育成しながら日本と当該諸国の親善関係を深め、平和的発展に寄与することを目的とした公益社団法人とのこと。

これから彼らは2~3年間、優秀な技術者になるべく日本各地で研修に励むことになるとのこと。きっとみんな立派になってインドネシアへと帰っていくのでしょうね。

どうか彼らがたくさんの人に優しくされますように。そして、たとえ指導が厳しくとも、そこに愛がありますように!

 

それではこれにてマレーシア旅行編は閉店です。

ジュンパラギッ マレーシア!

 

もしよかったらひと押しお願いいたします。

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