野良の末裔

あたし旅に行ってきたから、ちょっと話を聞いてって!

ちょいちょいぶっこむ番外編~鳥!鳥!鳥!~

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↑サバクコノハズクさん(ちなみにお触りノッケーです)。

 

末裔、「鳥のいるカフェ」へ行ってまいりました。

以前マレーシアの記事でもふれたかと思うんですけれども、末裔は結構動物好き。で、会社でデスク隣同士で仕事してる女子がいるんですけど、彼女もこれまた動物が好き。そんなんだから、

 

「ねえ知ってる?巷にゃ猫カフェならぬ鳥カフェなんつーもんがあるらしいよ?」

「えまじか?」

目の前の仕事道具もといおもちゃでサクッと検索。

「あるね。木場にあるね」

「行けるね。仕事帰り行けるね」

「行くか?」

「オケオケ」

 

ってなるわけ。

仕事中にね。

で、実際行ってみたんですけど、木場駅からは徒歩3~4分くらいでしょうか。もうね、すぐわかる。何故なら店の前に結構人がたかってる。たとえ人がたかっていなかったとしても路面側ガラス張りで、

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こんなんなってからもうね。

ひとめ見て、鳥カフェだってすぐわかる。もうね、見間違いようがないわけ。

で、我々が行った木場店は、テーブル数5~6とそれほど広くはありませんが、その分ケージ内のバードスタッフ(鳥だがここでは彼らはバードスタッフとして勤務しているスタッフである)を至近距離で眺めて楽しむことができます。

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↑はオウムですが、鳥がこんなにも愛嬌たっぷりで遊び好きな生き物だとは知りませんでした。そして賢いこともよくわかりました。

ちなみに猛禽類は別室となっており、ワンコイン(500円)で触れ合うことが可能なシステム。

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指名制なんですけれども、ほかにもフクロウやミミズクがおり、どの子もふわっふわとなっております。

でも末裔のお気に入りは、やっぱりサバクコノハズクさん。だってちっさくてふわっふわでじっとしている姿の愛くるしいことこのうえねーから。

だってこんなん。

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このサイズ感がまたたまらなくかわいかったです。

いやぁ~、鳥もたまにはいいもんですね!

 

ってなわけで皆さま。

視覚で鳥を満喫したその後は、味覚で鳥を満喫してみてはいかがでしょうか?

視覚は視覚!味覚は味覚!

是非。

 

もしよかったらひと押しお願いいたします。

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