野良の末裔

あたし旅に行ってきたから、ちょっと話を聞いてって!

京都旅行(後編)~ふたつのカフェと陰陽思想~

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 メインは背中。

 

さて。

昼食をいただきに、百香居(ばいしゃんきょ)さんへ行ってまいりました。

いただいたのは、こちらの豆皿16膳(3,500円)です。

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 この小皿料理に、あっつあつの土鍋ふかひれあんかけご飯が、おまたせ!!っつって追っかけてくるというメニューとなっているんですけれども。

いやぁー、すべておいしかったです。

お味、量はもちろんのこと、わかりやすい愛想ではなくて淡々としかし隙のない接客もすごくよかったです。

お料理作りと提供などの接客をひとりの男性がしてくれたんですけれども、なんといいますか、猫に好かれそうな人。って感じの接客っていうか。

はい。

 

で、この日ってーのがどうやら漢字ミュージアムの開館日だったようなんですね。

したっけ冒頭の写真にもあるんですけれども、京都ポリスの鑑ハットかぶった人が舞妓さんを激写するっつー風景が繰り広げられておりまして。

その愉快な風景に、末裔も誘われた次第だったんですけれども。

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 この漢字ミュージアムさん。入ってすぐのところにセルフ式カフェが併設されているんですよ。で、隣にはスタバがあるんですけれども、京都の市内ですからね。まあ席がとれるかとれないかのいつも通りの混雑っぷりなわけですよ。

で、我々もちょっと休憩したいねってなったんですけれども、スタバがえれぇ混雑しているその隣で、漢字ミュージアムさんのカフェときたらほぼ無人だったんですね。で、

うん?

ってなりまして。

漢字ミュージアムは、俺今日開いたから!って結構なはしゃぎっぷりだし。それになにより、目立ってないけどたしかにカッフェの看板あるし。でもやっぱり見紛うことなく漢字のカフェはすげー暇そうだったんですよ。

まあ結局はちゃんと漢字のカフェもオープンしてはいたんですけれども、そこは開館直後でしたからね。知名度の低さゆえだったんでしょうね。

そのおかげで、激混みのスタバを横目でほくそ笑みながら、静かな空間で心穏やかに休憩をすることができてとても幸運でした。

 

ってなわけで皆さま。

スタバの混雑と漢字カフェの閑暇。隣同士のその温度差に、末裔おもわず、陰と陽、破壊と創造、死と生、そして時間はあるのに金がない。あらゆるこの世の在り方に思考を馳せた一瞬でした。

そんなわけで、京都へ行かれた際にお茶をしたいと思ったら、ちょっと漢字ミュージアムのカフェを覗いてみてください。カフェのみへの入店が可能ですし、もしかしたら今も穴場かもしれませんから。で、隣のスタバと見比べて、陰陽思想を体感してみてください。

是非。

 

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