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野良の末裔

あたし旅に行ってきたから、ちょっと話を聞いてって!

山形旅行⑩~気づかなければ幸せなのは人生にもいえるよね~

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こういうことする人 好き。

 

ってなわけで今回は、小野川温泉について印象に残ったことを書いてみたいと思います。

なんでも、あの有名な小野小町さんにゆかりがあるんだそうで。

そんな歴史ある小野川温泉。まあ温泉なんで、基本的には旅館や温泉でまったりぶっこけばいいと思うんですよ。しかし、もしも小野川温泉街をぶらりとするならば。

こちらなんでどうでしょう?

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甲子大黒天本山(きのえねだいこくてんほんざん)さんです。

しかも1200年の歴史があるとのことで、長いです。

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 こちらの道の先にあるんですけど、なんと今年の山形ではマイマイガの幼虫っつーか、まあようするに毛虫ですよ。大発生しておりまして。甲子大黒天本山へと続く道がちょっとした試練の道と化してたからね。

道がマイマイガの毛虫だらけだったんですけれども、所々どころじゃねーの。

足の踏み場はっ!!?

っつーレベルでそこら中毛虫だらけだったから。

普段歩いている時って、死体とかアフロとか、よっぽどわかりやすくて不自然な何かが転がってでもいない限り、足元に注意ってしないじゃないですか?末裔もね、そうなんですよ。ところがですよ。幸か不幸か途中で気づいてしまったわけ。自分が圧倒的多数のえっぐいルックスした毛虫に囲まれていることに。

 

見えなきゃよかったのに。

 

しかも末裔が気づいた時点で、結構深入りしてたわけ。もうね、進むも毛虫なんだけど、退くも毛虫な状況なわけ。したっけ腹くくって必死で探すよね。

足の踏み場を。

どこっ?そこっ!?ここーっ!!!

つって。

 しかも上の木から糸たらしてぶらさがってる奴までいるもんだから、道だけじゃなく空中も油断できないっつーね。あんなルックスの毛虫が顔に張り付くとか絶対に嫌じゃないですか?あんなって言われても、画像もないからどんな?ってなると思うんですよ。でも、画像を検索するのさえも嫌なわけ。

ほんと今思い出しても

あ゛ーーーっ!!

ってなるんですよ。

あ゛ーーーっ!!

って!

そんな修行と言っても過言ではない精神的苦痛。それを越えた先にあるもの。

それが甲子大黒天本山でした。

ただし毛虫の大発生は今年に限ってのことのようなので、皆さまが行かれる際は安心していただいて結構かと思います。

ちなみに甲子大黒天本山からの小野川温泉の眺めがこちらです。

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なぜだろう、癒される。

 

そして温泉街の中には瑠璃光薬師如来尊があります。こじんまりとしておりますが、夜には明かりが灯され、とても大切にされているように感じました。

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そして温泉といえば温泉卵です。

おいしいですよね。温泉卵。

小野川温泉では自分で温泉卵を気軽に作ることができます。

なぜならば、

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こういうのがあるからです。

ただし熱いしお飲みいただけません。温泉卵自作チャレンジは自己責任でお願いします。

 

小野川温泉は、こじんまりとしています。繁華ではありません。何軒もある旅館も、それぞれがこじんまりとしています。しかしそれぞれの建物の佇まいが古風で趣があり、街全体に統一感がありました。そのためか旅行客をほぼ見かけないにも関わらず寂れた印象はまるでありません。温泉街の住人の生活の延長線上のついでに旅行客が存在しているかのような、そんなどこかの街角のような雰囲気が漂う小野川温泉

Let’s のんびりしたい方。

是非。

 

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