フランス編
赤いおいちゃんがおしゃれなもんで思わずパシャリ。 さて最終日です。 これからホテルへ戻り、手配した送迎サービスにて空港へ向かうスケジュールなのですがその前に。 カフェ カレットでおいしいと評判のフィナンシェを買うついでに、お茶を飲みながら今回…
とぼけた顔。 もうぼちぼち閉店が近づいてきましたので、ここでお土産について、ざっと触れさせていただきたいと思います。 いやあ、今回も色々買いました。ラインナップはこちらなんですけれども。 ポワラーヌのライ麦パン。 これはポワラーヌの店舗だけで…
大いに気に入った。 さて、突然の最終日です。 最終日は午後19時30分の飛行機での帰国でしたので、それまでの時間、自然史博物館へと行ってまいりました。 いやー、気に入りました。とても良かったです。なんせおしゃれ。 だってこれですからね。 落ち着…
矢印の雨。 今回の旅で、コレを食べるためにパリへ行く価値がある。 そんなケーキに出会いました。 それがこちら。 ミルフィーユと、 すみれのケーキです。 パティスリー、Carl Marletti(カール・マルレッティ)で購入したケーキなんですけれども。 どちら…
今回のショコラティエの個人的目玉のひとつ、ベルナシオン(BERNACHON)さんへ行ってまいりました。 なんでも、以前はリヨンでしか購入できなかったという有名ショコラティエとのこと。 ただ日本では高島屋さんやサロン・デュ・ショコラといったイベントで購…
作ったのはあの人です! さてマレ地区チョコレート紹介の続きです。 今回はまず、「LES TROIS CHOKOLATES」さんから。 こちらのショコラティエさん、お名前は知っていたのですが、出会いは偶然でした。 とりあえず徘徊! という気分で古着屋さんなどを探して…
おいしい白くまでした。なお黒くまもいた模様。 チョコレートって美味しいですよね。 大抵の人は好きなお菓子ですよね。 末裔もそうなんですよ。明治さんのミルクチョコレートとかも大好きです。 お値段があれだけお手頃なのにこんなに美味しいなんて!と、…
街角のアリス。 今回の旅行の目的はなんですか? と聞かれたとすれば。 私はこう答えます。 古着屋めぐりとチョコレートです・と。 古着はそんなに気になるものと巡り合えず数着の購入にとどまったのですが、チョコレートはそこそこ購入できましたので、いく…
YC+FOC=♡。 さて、今回のパリで末裔が最も通ったお店。 それはヤン・クヴルーさんでした。 何故かと言われましても自分でもよくわからないのですが、何度も行っちゃうもんですから、それで自分が気に入っているらしい事実は認識したんですけれども。 …
プレッツェルの木。 1月2日になりまして。 元日はさすがにお休みの店や施設ばかりでしたが、この日からは街も日常となってくれます。 そんなわけで、この日はまずはオランジェリー美術館へ行き、その後に今回の旅行で特に楽しみにしておりました、イヴ・サ…
ここだよー!こっここっこー!! というわけで、元日のランチにと、レストラン「シャルティエ」へと行ってまいりました。 こちらは気兼ねなくいける大衆食堂の雰囲気ということで行ってみたんですけれども、オープンしてくれていてよかったです。年中無休の…
作品は愛でられども、その影は見向きもされず踏まれてしまうのな。 さて元旦です。 あけましておめでとうございます! なんてこともすっかり忘れて 、まずは前日に購入して食べることを楽しみにしていたこちらのクロワッサンを、この日もやっぱりカルロスニ…
寒すぎて外に出るのが恐ろしくて震えた。 いやー、正直舐めてました。 冬のパリがこんなにも寒いとは。 そもそもこの時体調が万全ではなかったんでしょうね。寒すぎて膝が震えました。 結果、モンマルトルの布屋さんに逃げ込んだ挙句、寒さが怖くて外に出ら…
嗚呼可愛い。 さて大晦日です。 美味しいマドレーヌが食べたくて、モンマルトルへと行ってまいりました。 この日はモンマルトル方面へと走るメトロ2号線が6:30から9:30の間は動くということでしたので、歩いて行ったBelleville駅から乗車し、最寄り…
この街って今 どストライキ真っ最中なんだよなぁ。という感慨。 人それぞれに、大なり小なり、あるいは現実的非現実的と、さまざまな夢があることでしょう。 末裔もそう。 所詮は妄想の域を出ないようなものから、その気になればいつでも実現可能なようなも…
文句なしにかわいい。 今回末裔がパリでどうしても行きたかったのがこちら。 Au Chat Bleu(オシャブルー)さんです。青猫さんて意味ですね。 ここの商品がもうかわいくてかわいくて。 ショーウィンドウはこのようになっておりまして。 もうね、財布のふたが…
パリの空。 そうなんです。 実は今回、スペインはバルセロナだけではなく、フランスはパリへも行ってまいりました。とはいえあくまでもついでの、1日半といったタイトなスケジュールでの寄り道です。 ここで末裔、不思議な体験をいたしました。とはいっても…
パリ猫。 センター分けが喪黒 福造ばりじゃねーか。 伯母に催促され、伯父と伯母と3人でのヨーロッパ旅行へ行くと決めた時点では、末裔は正直不安でした。だっていくら幼少期から家族のように過ごしてきたとは言え、彼らの子供たちは多忙だっつって不参加表…
すんごいかわいいなって思いました。 ってなわけで末裔一行、オペラ座へ行ってまいりました。 ガルニエ宮の方ですね。 なんと末裔、4度目にして初訪問です。 今回の旅行のテーマは、いかに伯母に満足してもらうかです。そのためにはとりあえず煌びやかな、T…
トイレットはこっちなんです(この子にはサント・シャペルで会えます)。 さて末裔、エッフェル塔でディナーをしてまいりました。 お店はエッフェル塔のお手頃な方。58 トゥール・エッフェル(58 Tour Eiffel)さんです。 まあおいしいのではないでしょうかね…
朝食の風景。 てなわけでパリ2日目は、末裔一押しの観光地であるサント・シャペルをしょっぱなぶっこみまして。 先手必勝!っつー気分とでも申しましょうか。 それはもう得意げに。 美しいじゃない。 すごく綺麗じゃない。 かわいいところもあるじゃない! …
ご機嫌な。 さて。 誰ひとり特別後ろ髪ひかれることもなくウィーンに別れを告げて、末裔一行はパリへと移動してまいりました。 で、今回の旅行で末裔がもっとも懸念していたこと。それがパリのホテルだったんですよ。なぜかっつーとまず高級感はゼロでして。…